2作目に続いて、ほどよいサイズ感で。
編み始めはいつも、なんとなくこんな感じにしたいなというデザインをある程度イメージしておいて、それを叶えられる流木がどれかを選んでいます。
でもストックの中からちょっと心惹かれるサイズやフォルムがあったら、少しそのイメージしているものをチェンジしたりアレンジして、流木とデザインが1番活かされるカタチを模索します。
その仕上がったデザインをできるだけ忠実に再現できるように、編み始める前にどの流木にするか、メールで確認させていただきますので、どれがいいか選んでくださいね。
新作をつくるときは、いつも楽しい。流木とのマッチで色々な表情が生まれてきます。
TAPESTRY WALL HANGING
-UNBLEACHED S002